[注文にしとけば..]建売住宅にして後悔?建売に引っ越して2ヶ月経った感想を徹底レビュー!

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「本当は注文住宅にしたいけど、高すぎて手が出ないから建売にしようかな..」

「一生の買い物だし、、、建売にして後悔しないかな..」

と思っている方は多いと思います。

そこで、今回は実際に建売住宅に引っ越して2ヶ月経った感想を徹底レビューしたいと思います。

最初に結論ですが、

ゆるり
ゆるり

今のところではありますが、建売にして大満足!

というようなかんじです。

私もどうせなら注文住宅の方がいいなとぼんやりと考えていましたが、きちんと夫婦で話し合った結果、建売にしようと決めました。

また、建売のメリットデメリット等様々なことについて書いていきます。

では行きましょう!

なぜ建売にしようと思ったのか

その理由は以下になります。

  • 価格が安いから
  • 家は住めれば十分と思っていたから

価格が安いから

これは言わずもがなですね。

ひとまず、毎月のローン支払額、総支払額で比較してみましょう。

以下の表は返済期間35年間、金利1%で算出した金額となります。

ローン借入額毎月のローン返済額総返済額
3000万円84,685円/月35,567,700円
4000万円112,914円/月47,423,880円
5000万円141,142円/月59,279,640円

家の広さ、場所にもよりますが、私の住む地域であれば建売の金額は平均すると3000万円ほどでした。

それに対して、注文住宅は現在であれば、最低4000万円からと聞いています。

人生で1回の買い物ですから、いいメーカーで建てたくなりますし、あれがいいこれがいいとなるのが普通です。

そうなると、どんどん金額が大きくなり、5000万円くらいになったと話す友人も実際にいます。

そのため、3000〜5000万円で返済額を算出しました。

3000万円と4000万円だと毎月約3万円、3000万円と5000万円だと毎月約5万6千円の差額です。

ゆるり
ゆるり

それまで住んでいた賃貸が毎月6万5千円でしたから、10万を超すのは考えられませんでした。

よって、3000万円程度で購入できる建売を選択することになりました。

私も妻も家は住めれば十分と思っていたから

SNSを見ていると、華々しい家が流れてきますよね。

「こんな家に住みたい」「おしゃれな家に住んで羨ましがられたい」

ゆるり
ゆるり

その感情、めちゃわかります。

私もそう思います。

ですが、そういった真っ先に感じる感情は、しょうもない雑念だと思います。

私達は、家は住めれば十分だよねとの意見で一致しています(最低限譲れないところはありますが)。

そのため、住宅に余計なお金は払わないということに重きを置いて、住宅選びを行っていました。

住宅を選ぶ中で譲れなかったところ

  • 耐震等級3は欲しかった
  • 4LDKは必要だと感じた
  • 立地の良さ

耐震等級3は欲しかった

耐震等級とは、建物の耐震性能を表す指標です。地震に対する建物の倒壊・損傷しにくさを基準に、耐震等級1、耐震等級2、耐震等級3の3つのレベルに分けられています。等級の数字が大きいほど耐震性能が高いことを表しており、各等級はそれぞれ、「耐震基準」と呼ばれる基準の1倍、1.25倍、1.5倍の地震の力に耐えられるよう定められています。

2016年4月に発生した熊本地震(最大震度7)では、住宅性能表示制度を利用した木造住宅のうち、耐震等級3に当てはまる建物に大きな損傷は見られなかったという調査結果も出ています。また住宅性能表示制度が創設されてからの木造建築の被害状況を比較しても、建築基準法レベル※で無被害だった建物が6割にとどまるのに対し、等級3では9割近くの建物が無被害でした。

※住宅性能表示未取得物件(平成12年6月〜)及び等級1のものを表します。

耐震等級1〜3とは?違いや調べ方など、地震に強い家のポイントを解説 https://www.lixil.co.jp/reform/gensai/column/column_vol08/

2016年4月に発生した熊本地震(最大震度7)では、等級1の住宅は4割が被害を受け、等級3の住宅は1割のみ被害を受けたという結果だったということですね。

地震大国の日本ですから、今後死ぬまでの50年の間に大地震が来る可能性は高いと思っています。

そのため、等級3の住宅がいいと判断しました。

ゆるり
ゆるり

大きな地震のときに「倒壊しないだろうか..大丈夫だろうか..」と怯えるのは嫌じゃないですか。

また、建売で等級3というのはあまりないため、そういった物件に出会えたのはとてもラッキーだったと思います。

4LDKは必要だと感じた

3LDKの内見をしたときです。

LDKが16帖だったのですが、圧迫感を感じてしまったんですよね。

内見時にはダイニングテーブル、ソファがあったのですが、子どもが走り回るスペースとか、ごろっと床に寝れるところがありませんでした。

ゆるり
ゆるり

都会の人だとそんなもんかと思えるんでしょうかね..

夫婦2人とも実家が片田舎であり、まあまあ広い家で育ったことも大きかったと思います。

イメージとしてはLDKの隣に和室などもう1部屋欲しかったんです。

そのため、4LDKで住宅探しをすることになったのですが、建売で4LDKはなかなかありませんでした。

4LDKの建売住宅が少ない主な理由は、広い土地が必要で建築費用が高くなること、また、2LDKや3LDKに比べて需要が少ないことなどがあるようです。

ゆるり
ゆるり

運良く希望するエリアに4LDKを見つけて、そこにしようと決めました。

イメージ通りのLDKの隣に和室6帖で、LDKが23帖となりました。

需要が少ないということを考えると、ここは人それぞれの価値観ですかね。

立地の良さ

以下の点を考えると、立地の良さは住宅選びで大切になる点かなと思います。

  • 売却時のリターン
  • 交通機関の発達
  • 将来のインフラの整備
  • 商業施設や病院が多く、近い

売却時のリターン

終の棲家と考えて購入しましたが、将来何があるかは誰にもわかりません。

上物の価値は一般的に20年でゼロとなりますが、土地はそうはなりません。

今後、田舎の土地価格は確実に下降していくものの、片田舎よりは中心部の方が価格が高いのは間違いないでしょう。

ゆるり
ゆるり

売却時の万が一のことを考えて、できるだけ県庁所在地の中心部付近で住んでいたほうがいいだろうと思っていました。

交通機関の発達

私の実家からの最寄りのバス停は、自宅から徒歩10分のところにあり、1〜2時間に1本しかありません。

また、最寄りの駅となると車で15分ほどかかります。

ゆるり
ゆるり

車がないと生活が成り立たないのはかなり不便です。

車に乗れなくなったときのことも考えると、交通機関がしっかりとある方がいいと考えていました。

将来のインフラの整備

都心部以外はどんどん過疎化していっていますが、私がおじいちゃんになるころには大変なことになっているだろうと思っています。

例えば、上下水道や道路整備などのインフラですね。

人がいないところはお金もないため、整備したいができないという状況に陥っているかもしれません。

そのときに、片田舎か県の中心地に住んでいるのとでは状況が違っているのではないかと思います。

ゆるり
ゆるり

人がいないところにはお金がないため、インフラ整備がまともにできなくなる可能性もあります。

そういったことも考えるとより都心部に住むのが良さそうですよね。

商業施設や病院が多く、近い

何をするにも、どこへ行くにも近い方が楽でいいです。

また、移動時間も短くなります。

私の実家だと病院へは車で15分、商業施設だと場所にも寄りますが、車で15分〜40分かかります。

今住んでいるところだとどこへ行くにも10分以内につきます。

ゆるり
ゆるり

もう実家には帰れません。

実家は好きですが。

建売のデメリットについて

一般に言われるのは以下のようなものかなと思います。

  • 間取りや設備が自分で決められない
  • 建築中に立ち会えないため、断熱材などの品質に不安がある
  • デザインが建売っぽくて嫌

この点について悩んでおられる方も多いと思いますが、実際に住んでみての正直な感想をお伝えします。

間取りや設備が自分で決められない

私達には理想とする間取りや使いたい設備はありませんでした。

ゆるり
ゆるり

なので、この点は全く気になりませんでした。

逆にそういったところで理想とするものがある方には、建売は向いていないかもしれませんね。

ですが、住んでいて一点だけ気になったところがあります。

それは2階の主寝室のウォークインクローゼットです。

これに扉がありませんでした。

扉がないため、そこにエアコンの風が入っていってしまい、部屋の冷房が無駄になっているように感じています。

その点だけ気になってました。

調べてみると、扉がない方がコスト減や開放感UPなどメリットも多いようですね。

まあそれくらいです。

建築中に立ち会えないため、断熱材などの品質に不安がある

まあこれはそうかもしれませんね。

どういったものが使われているのかわかっていませんから。

注文住宅だとこれも数ある中から決めていくんでしょうね。

ゆるり
ゆるり

今夏はエアコンを効かせれば問題なく過ごせました。

また、今のところ湿気によるカビの発生などといったことも起きていません。

冬の寒さがどう感じるかや10年後の家の劣化具合は確かに気になるところではあります。

ですが、私の実家は築60〜70年を超えているため、特に冬は隙間風がひどいです。

その経験が長いため、なんとか過ごせるのではないかなあと楽観視しております。

気になる方には建売は向いていないかもしれませんね。

デザインが建売っぽくて嫌

まず私が思うこととして、

「建売か注文かってぱっと見でわかりますか?」

ということです。

大きな庭やガレージがついているとそうかもしれませんが、そうでない注文住宅もたくさんあると思います。

また、もう1つ思うことは、

「建売だなと他人に思われても別によくない?」

ということです。

ゆるり
ゆるり

自分の幸せを他人軸で考えると、この先どんな家を建てても幸せにはなれないと思います。

私の偏見かもしれませんが。

建売のメリットについて

  • 値段が安い
  • 土地探しや施工会社らのやり取りなどが不要で、すぐ引っ越しできる

値段が安い

先ほども挙げましたが、値段が安いのは大きな魅力ですね。

ゆるり
ゆるり

住居にかかる費用を下げた分、旅行や子どもへの教育費などにお金をかけていきたいと思っています。

土地探しや施工会社らのやり取りなどが不要で、すぐ引っ越しできる

注文住宅の場合、土地探しから引っ越しまでは1年半〜2年ほどかかるのが一般的です。

また、小さい子供がいる場合にはそういった打ち合わせもスムーズには進みません..

ゆるり
ゆるり

小さい子供がいると打ち合わせはまともにできません。

そのため、子供の昼寝中に私だけがメーカーにいって打ち合わせをしていました。

建売だと打ち合わせの回数も少ないですが、注文住宅だと数え切れないほどいく必要があります。

また、夫婦で一緒に行かないと決めれないこともたくさんありますから、そういった場合には子供はおじいちゃん、おばあちゃんに預けるほかないでしょう。

ゆるり
ゆるり

我が家の建売だと細かいことも全部合わせて10回ほど打ち合わせがありました。

建売を探し始めてから、引っ越しまでが3ヶ月間というスピード引っ越しでした。

まとめ

建売住宅に引っ越して2ヶ月経った感想を徹底レビューしました。

結論、いまのところは建売にしてよかったと思っています。

今回のポイントをまとめると以下です。

  • 住めればいいと思っているなら建売
  • 住宅にこだわりがあるなら注文
  • 建売のメリットはなんといっても安い点!!
ゆるり
ゆるり

最後までご覧いただき、ありがとうございました。